先月、去るところで水墨画の短期講座を受講した。その初日、先生から「最終的には俳画を描いてもらいますから、そのつもりでいてください」と言われてビックリ。水墨画の講座だと思って油断していたら、俳句まで作らなきゃいけないとは、この暑いのにエライこっちゃだったのだ。
その全8回の講座もなんとか終了。水墨画も俳句も無手勝流だが、取りあえず形にはなった、ということにしておこう。
↓↓↓こちらがその作品。先生から教わった水墨画は真っ当なものだったのだが、何故だかこんな絵になってしまった。悪しからず。
「うだる夏 シャキッとしろよと 青梗菜」、「メタボでも どっこい気持ちは やせガエル」
0 件のコメント:
コメントを投稿