↓↓↓古代文字(甲骨文)で「雨後青山」。黒の画仙紙に金の墨汁で書いた。額もマットも黒でまとめてみたが、どうでっしゃろ? 会場内の雰囲気が写り込んでいるところも見所かな。
11/08/2013
◆世田谷美術館友の会展!
今年もまた、世田谷美術館友の会展の季節がやってきた。数年前から毎回出品しているのだが(友の会の会員なら誰でも出品できる)、さすがに美術館の友の会展だけあって、出品作は油絵や水彩画などの絵画系が大半で、書作品は極くわずか。ここに見に来る人たちは、書作品も絵画と同じ視点で見てくれているんだろうなあ、と想像するだけで何だか楽しくなるのだ。
↓↓↓古代文字(甲骨文)で「雨後青山」。黒の画仙紙に金の墨汁で書いた。額もマットも黒でまとめてみたが、どうでっしゃろ? 会場内の雰囲気が写り込んでいるところも見所かな。
↓↓↓「喜雨」の2文字。意味は「日照りが続いた後のありがた~~い喜びの雨」。こちらは漢字の原型と言われる古代文字の造形の面白さが見所のつもり。
↓↓↓古代文字(甲骨文)で「雨後青山」。黒の画仙紙に金の墨汁で書いた。額もマットも黒でまとめてみたが、どうでっしゃろ? 会場内の雰囲気が写り込んでいるところも見所かな。
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2 件のコメント:
ステキですね。観に行こうと思っていたのですが、
残念>_< もう終わってしまったんですね〜
来年は観に行きます!
ありがとう! 来年はぜひ一緒に!
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