彼の彫刻は独特の厚みと重量感ある体幹だけでなく、目や眉毛などに施された象嵌も見所だ。しかし何と言っても、その顔の表情の強さ、深さに釘付けになってしまう。
クレマチスの丘には他にベルナール・ビュフェ美術館もあり、その一画で「長谷川ジェット ストレート、ロックで」が開催されていた。長谷川氏は地元の静岡県長泉町で制作活動している画家なんだとか。元気をもらいたい人におすすめの元気いっぱいの展覧会だった。こちらは来年の1月13日(火)まで。
書道教室で習ったことはすぐに忘れる。そこで思いついたのがブログだった。書道教室で習ったことをブログに公開しておけば、先生に注意されたことをいつでも見直すことができる。さらに、自作品を経時的に自動保存できるというメリットもある。こんな理由で始めたブログだが、訪れる人に、書道の楽しさを少しでも伝えることができればうれしい。Fun "SHODO" is fun!
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