◆赤坂見附の「うまや」で書作品を鑑賞?!
GWに、友人と赤坂見附にあるチョイ高級居酒屋「うまや」に行ったときのこと。店の人に案内されて2階への階段を上ったところで迫力ある書作品と遭遇! 聞くと、作者は四宮(しのみや)佑次氏とのこと。フォトグラファーで書家という異色のアーチストだ。作品の上から光を落としたライティングもなかなかのもので、これによって作り出される陰影が作品により一層の深みを与えていた。因みに「うまや」は三代目・市川猿之助(現猿翁)さんがディレクションしたお店。さすが歌舞伎役者らしいセンスが随所に感じられるお店なのだ。
まずはこの「粋」に一撃を喰らい、料理への期待も否応なく高まったところでテーブル席のある部屋に通された。そこで迎えてくれたのが、同じ作家のこの2枚の作品。
私が特に気に入ったのは「気」。頭を下げて突進しているお調子もんの「気」は、ちょっとユーモラスでもあり見ていて楽しい。歌舞伎で「おっとっとっと」と片足で花道を去って行く姿とも重なってくるよね(歌舞伎に詳しくないので単なるイメージだが)。あ、もちろんお料理の方も満足満足。ごっつあんでした!
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