9/23/2013

◆中華街の看板!:from サンフランシスコ

先週、中華街で行われているシティガイドツアーに参加してきた。ボランティアの人が中華街の歴史を、その舞台になった場所に案内しながら詳しく解説してくれるというもので、英語ができたらかなり面白かったのではないかと思う(残念!)。普通では行かないような小道に入っていったり、ジャッキーチェンの映画の舞台になったビルや、かつてのギャングが活躍した場所に連れて行ってくれたり、盛りだくさんなのだ。英語がイマイチの私は、周囲のお店の看板の文字(書?)を楽しんでお茶を濁したのだった。情けないなあ。いや、“書”を忘れていないということで、これは褒められていいことか?

↓↓↓こちらは顔真卿(がんしんけい)風の文字。自主課題で顔真卿の書を臨書していたせいか、どうしても気になってしまうんだよね。
↓↓↓こちらは隷書(れいしょ)風。
 ↓↓↓丸文字風も発見! 若い人が頑張っているんだろうなあ。

2 件のコメント:

Mayu さんのコメント...

Hi, Midori san
The tour sounds nice!
I think local people speaks English very rapidly, but I am sure you will be able to understand their English soon.

giza さんのコメント...

Thank you for your comments!
The China town tour should have been interesting, if I could understand most of what the guide said...
In your next visiting SF, please have a try!