昨日、恵比寿ガーデンプレイスの第13回アニバーサリーイベント「書 KAKU ~想い、筆にのせて~」に行ってきた。さすが「書」がテーマのせいか、いつもとは客層が違い、お年寄りと子供が多かった。
↓↓↓恵比寿ガーデンプレイスに入ると、すぐに迎えてくれるのがこちら。巨大な筆のオブジェだ。

↓↓↓本日のメインイベント、若き書道家・武田双龍と和楽(二十五絃箏)の奏者・中井智弥のコラボレーション。大空の下、武田双龍が大筆で渾身の力を込めて書く姿は圧巻。その姿を見ながら中井智弥がアドリブで奏でた音色は、実に伸びやかだった。

↓↓↓そして最後は、大きな紙に観客が思い思いの字を書くという大空イベントらしい締めと相成った。私も早く、こんな大きな紙に一文字ドカンと書いてみたいなあ~。

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