1/01/2014
11/22/2013
◆初めての草書!
えらいことになってしまった。赤坂書道教室の共通課題が知らぬ間に草書になっていたのだ。行書も満足に書けないのに、えらいこっちゃなのである。題材は明時代末期の大家・張瑞図(ちょうずいと、1570-1641年、福建泉州)の草書で、書かれているのは、その昔、漢文の授業で習ったことのある、かの有名な杜甫(なつかし~~)の詩「飲中八仙歌」。その書には圧倒的な迫力があり、自在で奔放な筆の勢いに眩暈がしてくるほどだ。いやあ、私の臨書でその凄さが少しでも伝わるんだろうか、とかなり(相当に)不安な幕開けなのである。
↓↓↓「口流涎。恨不移封向酒」という9文字。直線的で鋭い筆致が特徴なのだが、なんだか丸くなっちゃったなあ。Aは特にそれが感じられるところ。先生の朱のようにキッパリ直線的に書きたかった。Bの部分はCのようにもっと細長くしなくてはいけなかった。う~~~ん、手ごわい。
↓↓↓「口流涎。恨不移封向酒」という9文字。直線的で鋭い筆致が特徴なのだが、なんだか丸くなっちゃったなあ。Aは特にそれが感じられるところ。先生の朱のようにキッパリ直線的に書きたかった。Bの部分はCのようにもっと細長くしなくてはいけなかった。う~~~ん、手ごわい。
11/08/2013
◆世田谷美術館友の会展!
今年もまた、世田谷美術館友の会展の季節がやってきた。数年前から毎回出品しているのだが(友の会の会員なら誰でも出品できる)、さすがに美術館の友の会展だけあって、出品作は油絵や水彩画などの絵画系が大半で、書作品は極くわずか。ここに見に来る人たちは、書作品も絵画と同じ視点で見てくれているんだろうなあ、と想像するだけで何だか楽しくなるのだ。
↓↓↓古代文字(甲骨文)で「雨後青山」。黒の画仙紙に金の墨汁で書いた。額もマットも黒でまとめてみたが、どうでっしゃろ? 会場内の雰囲気が写り込んでいるところも見所かな。
↓↓↓「喜雨」の2文字。意味は「日照りが続いた後のありがた~~い喜びの雨」。こちらは漢字の原型と言われる古代文字の造形の面白さが見所のつもり。
↓↓↓古代文字(甲骨文)で「雨後青山」。黒の画仙紙に金の墨汁で書いた。額もマットも黒でまとめてみたが、どうでっしゃろ? 会場内の雰囲気が写り込んでいるところも見所かな。
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